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台湾の入国カードはインターネットで済ませて楽チン!@台北

台湾には入国する際に「入国カード」を提出する義務があります。

日本でも帰国する際には黄色い縦長の用紙に記入しますよね!?

台湾では白い入国カードへ記載をして、入国審査の時にパスポートと一緒に提出します。

 

ですが、実は台湾ではこれがインターネットで前もって登録ができるんですよ!

面倒いらず!

 

申請はインターネットから

入國登記表 ARRIVAL CARD

英語と中国語のみの記載ですが、難しいことはないので、ご安心を。

手元に「パスポート」「飛行機の予約メール」と「宿泊するホテルの詳細」があれば記入できます。

記載するフォーム画面

台湾の入国カードはインターネットで済ませて楽チン!@台北

多分、つまずきそうになる箇所

  • Chinese Name:これは日本人であれば無記入でOKです
  • Flight:これは、飛行機のナンバー。必ず航空券予約の時に入っています。
    全日空であればNHから始まるもの、日本航空であればJLから始まります。
  • Visa Type:日本人はビザが必要ないので無記入でOKです。

必要事項を記入したら「Confirm」をクリックします。

 

台湾の入国カードはインターネットで済ませて楽チン!@台北

ちゃんと登録が終わるとこの画面になります。

この「success!!」が出れば終了!!

 

簡単なんです!!

 

だけど、結構普及していないようで、実際に台湾で入国審査で入国カードを持っている人が大半だったように思います。

 

普及していない理由としては、知られていないということもあると思いますが、確かに飛行機内でCAさんに紙でもらった「入国カード」をペンで書くとしても、そんなに手間ではないんですよね。笑

ものの5〜10分あれば書けてしまいますから。

 

もう一つの理由としては、上でお伝えした通り「success!!」が出れば終わりなんですが、その通り、それで終わりなんです。

「登録されました」的なメールもなければ、プリントする画面もない。

正直、不安なんですよね。

 

現に私も万が一登録されていないことも考えて、入国カードをもらっておきましたから。笑

 

ですので「絶対やっていった方が便利!!」とまでは言いません。

お時間があったらやっていってみては?というレベルでお伝えしておきます。笑

 

 

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

さて、ファーストキャビン羽田から予約していた早朝の無料バスに乗り、国際線ターミナルには4:30ころ到着しました。

 

Peachのカウンター

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

出発時刻150~50分前までにチェックインカウンターでチェックインを済ませないといけません。Peachにはオンライン・チェックインがないようです。

既にチェックインの時間が始まっていましたので、そんなに並ばずに済みました。

前日に宿泊した荷物などは、コインロッカーへ。

 

羽田の国際線ターミナルには、保安検査場の並びにトイレがありますが、その近くにコインロッカーがあります。

 

保安検査所、出国審査を通って搭乗口へ

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

朝5時前だというのに、搭乗口近くだとたくさん人がいます。

5時台に、結構飛行機が出るんですね〜。

 

朝食は軽めに

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

体がまだぼんやりしているのと、台湾到着まで3時間以上になるので、朝食をとることに。朝は温かいものがいいですね。笑

 

Peachの機体

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

世が明けてくると紫色のPeachの機体が見えてきました。

さて、そろそろ登場です。

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

時刻通りです。

日本からLCCに乗るのは初めてです。

機内は・・・

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

3列-3列の小さめな飛行機です。トイレは一番前か一番後ろについているだけで、行きは全体の真ん中あたりだったので、どちらにでも行けました。

一般的な航空会社だとエコノミーとビジネスの境のところと一番後ろ、あとはビジネスやファーストクラスの人が使うトイレがありますので、もう少し近くにある感じですね。

 

LCC機内食は有料

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

ご存知とは思いますが、LCC機内食は有料です。

Peachはお弁当のような機内食と、インスタント食品のようなものとの用意があるようです。

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

お菓子などの用意もあります。

一般的な機内食を持ってくるカートが来るのですが、まるでCAさんが新幹線の販売員のようでした。笑

 

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

さすが本社が大阪のPeachだけあって、和歌山のみかんジュースや京都の八ツ橋など関西地区のお土産品にもなるようなものが色々掲載されていました。

 

余談ですが、機内でのCAさんのご挨拶の最後に「おおきに!」というのも大阪流ですね!

 

割引チケットも買える!

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

初めて知ったのですが、Peachの機内で電車の割引チケットやWi-FiやSIMの割引が受けられるサービスがあります。

 

台湾のWi-Fi

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

台湾で使えるWi-Fiが割引で借りれます。

私たちは既に予約していたので、今回はスルーさせてもらいました。

 

香港に行く人はAirport Expressチケット

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

香港駅や九龍駅に行く人は、エアポートエクスプレスに乗る方が多いですが、これも割引で買えるのだそうです!

今度香港に行く時はPeach使おうかな!?

 

ソウル(仁川空港)の直通列車

LCC「Peach」で台湾へ弾丸旅行!@台北

ソウル仁川空港から直通列車の割引もあるので、韓国へ行かれる方もお得です!

 

LCCはチケットが安くて「安かろう悪かろう」と言われていますが、シートは確かにANAJALに比べると倒しづらかったりしますが、割り切ってしまえばメリットも色々あると思います!

 

www.flypeach.com

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

今回弾丸旅行を決行することにしました!!

日帰り(厳密にいうと0泊2日 ?)での台湾旅行です。

 

朝5:55の便ということで、始発の電車も走っていないし、遅刻するのは怖いので、それなら空港内に泊まってしまえ!ということになりました。

もちろん空港のベンチに寝たり、ラウンジのソファで仮眠を取ったりということもできますが、眠れる自信がなかったので今回は羽田空港内のカプセルホテルに宿泊する事にしました。

 

国内線第1ターミナルの1階

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

国内線のレストランは比較的早く終わってしまうところが多いので、私たちは国際線ターミナルのレストランで夕食を取り、循環バスで国内線第1ターミナルへ移動して来ました。

1階にあるので、バスを降りてすぐに見つかりました。

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

通路を入ります。

奥の自動ドアの先にカウンターがあり、チェックインします。

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

ラウンジ

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

チェックインカウンターの横にラウンドがあります。

飲食したり、休憩したりする場所です。

ベッドのあるカプセル部分では、おしゃべりしたり出来ないため、お話をしたい方や電話をしたい方はここのエリアを使います。

また、寝る場所は男女分かれるので、男女一緒に来た場合は、ここで待ち合わせしている方が多いです。

 

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

テレビもあり、テーブルの中央にはコンセントなどもあるので、スマホタブレットなどの充電も出来ます。

 

パソコンや充電器も

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

インターネットのできるパソコンも、ラウンジにはあります。

その他スマホの充電器などもあります。

 

受付でカギとカードを受け取る

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

このカードは各男女のドアを開けるカードキーになっています。

右側のオレンジのカギは腕にまくタイプで、室内の貴重品ボックスのカギです。

 

キャビンへの通路

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

こんなシックな通路です。この通路の手前にお風呂やトイレがあります。

この先はベッドルームのカプセルが並んでいるため、極力音を出さないようにします。

 

カプセルの中のベッドルーム

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

これがベッドです。

ドアはありません。ロールスクリーンを下ろします。

だけど、完全には閉まりません。

 

部屋着やタオル、歯ブラシなどもついています

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

セキュリティボックス

弾丸旅行の時に便利な羽田空港内「ファーストキャビン羽田」

そんなに大きくはないけど、そこそこ深さがあるので、お財布や小さなバッグなら入ります。

ただ、貴重品でない大きい荷物は入らないので、心配なら枕元に置くのがいいでしょう。

ただ、スーツケースなどは入れられないので、皆さんは部屋の入り口のわずかな隙間に置いて、スクリーンをその分開けておくとい方法を取っていました。

ロールスクリーンのみで仕切られるので、廊下の歩く音など聞こえるので気になる方は受付の際に耳栓をもらって部屋に行った方がいいですね。

 

 

ファーストキャビン羽田

first-cabin.jp

※インターネット上で予約出来なくても、電話で予約を受け付けてくれる場合がありますので、もしWebサイト上で取れなくても、一度電話してみてください。

※予約していないと、満室になることも多いみたいです。私達が宿泊した日は予約をしていなくて満室ですと当日受付で断られているのを目撃しました。

台湾へ弾丸旅行、計画中!

短期でも旅行に行きたい!!

普段、ゴールデンウィークで2泊3日とかでも「弾丸」と言われる場合がありますが、私にとって3日間お休みを年末以外に取るのは、結構大変です。

短期だったらどうしても国内になるかな〜とも思ったのですが、
国内でも「新幹線+ローカル」で行く場所であれば、結構時間がかかりますよね。

私が住む横浜からだと、大阪まで行くのに新幹線で、2時間15分ほど。

伊勢に行きたいと思えば、「新幹線+ローカル」に乗っている時間だけでも3時間超え。

 

羽田から同じくらいの時間、飛べば「韓国・ソウル」までいける!

 3時間以上であれば「台湾」までいける!!!

 

ということで、旅に出たい気持ちいっぱいだけど休みがしっかり取れない私たちは、現在弾丸旅行を計画中!

実行できたら、こちらでもお知らせしま〜す!!

台湾へ弾丸旅行、計画中!

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

いろんな国のホテルがありますが、物価とホテルの価格はイコールではありません。

香港は安く食事をすることが出来ますが、アクセスの良い場所で安いところというと、ユースホステルのような場所になってしまいます。

 

とはいうものの、いい時期に予約ができたりすると、掘り出しものもあります。

今回泊まったホテルはそんなホテルでした。

 

中国人やインド人が好きそうな金ピカホテル

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

とにかくビカビカしてます。笑

中も外もキラッキラしています。

 

部屋の中は割とシック

ベッドまわり

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

部屋は明るく、清潔です。

だけど狭い!!!!

日本のビジネスホテル並みに狭いです。小さめのスーツケースを広げるのもためらうくらいしかない通路です。

ベッドサイドのサイドテーブルもちっちゃめ。

 

ミニバー??

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

部屋の角の棚に、電話機とミネラルウォーターが置いてあります。

最近では無料のミネラルウォーターが置いてあることがほとんどですね。

洗面所はなんと、部屋に入ってすぐ

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

洗面所はバスルームと一体になっているところがほとんど(別になっている方が初めてかも・・・)なのに、ここは洗面台がバスルームの向かい側にあります。

1つ便利なのは、1人が朝トイレやシャワーに入っていても洗面所が使えるメリットはあります。

ドライヤーは備え付け。移動不可。笑

よくある、ボワ〜〜っとよく言えば「やわらかな風」が出てくるタイプ。私のように髪の量が多い人たちからしてみると、倍のパワーは欲しいところ。www

 

バスルームはバスタブはなく、シャワーのみ

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

私は特に、旅先ではよっぽど寒くない限りバスタブはいりません。ゆっくりお風呂に入るような余裕を持った旅はしないので、その時間があるなら寝る。笑

 

トイレ

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

トイレは特に不便もなく。。。と思ったら、トイレットペーパーの場所が真後ろ。笑
用をたす前にトイレットペーパーを取らないと、ウエストひねりストレッチをしなくてはいけなくなります。。。

 

部屋からの眺め

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

部屋は狭いけど、ビルとビルの間から海が見えたり、この高層ビルに囲まれているのも香港らしいと言えば香港らしいので嫌いじゃないです。

部屋が明るいのは、部屋が狭くても嫌な気分にならないですね。

 

エレベーターホール

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

全部ゴールド。笑 眩しい。

 

エレベーターの中

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

もちろん中もゴールド、そして鏡。

 

天井にはシャンデリア

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー @ 香港

エレベーターの中に、シャンデリア、いる????とツッコミたくなる仕様。

モニターも付いていて、何かのPVも流れています。

昔のディスコか、どこぞのキャバクラかホストクラブか??笑

 

こんなホテルでしたが、ゴールデンウィーク中ですが2人で1泊1万円かからないくらいなんて、香港では安めだと思いますが如何でしょう!?

 

ベスト ウェスタン ホテル ハーバー ビュー
<Best Western Hotel Harbour View Hong Kong>
華麗海景酒店

URL:http://www.bestwesternhotelharbourview.com/en/

香港ともお別れ 香港駅からエアポート・エクスプレスヘ乗って @ 香港

Blogの更新を怠っておりました・・・。

香港から空港へ行くのはやっぱり「エアポート・エクスプレス」が一番便利です。

香港駅(香港站)

香港ともお別れ 香港駅からエアポート・エクスプレスヘ乗って

香港島側は「香港駅」から乗るのが一番便利です。

MRTの「中環(セントラル)駅」からすぐですし、私たちは午後の便だったので、午前中はお買い物をしたりランチを食べたり出来たので、やはり繁華街が近いのも魅力です。

駅ビルは「香港らしい」近代的なビルです。

 

ビルの中に入るとこんな感じ。ちょっとした空港みたいですが、こちらは「香港駅」です。

空港に行く人の乗るエアポート・エクスプレスなので、大きな荷物を持った人も多く、エレベーターなども待つ人が多いですね。

香港ともお別れ 香港駅からエアポート・エクスプレスヘ乗って

エアポート・エクスプレス「香港駅」の改札口

香港ともお別れ 香港駅からエアポート・エクスプレスヘ乗って

改札口はこんな感じ。

私たちは往復チケットを買っていたので、既に持っているからすんなり入りました。

香港ともお別れ 香港駅からエアポート・エクスプレスヘ乗って

空港へ行く人たちが多いので、荷物の多い人用にカートなども用意されています。

床もツルっとした素材で出来ているので、スーツケースを転がしていてもほとんど音もしないので持って歩けるのはありがたいです。

床の素材では、重いスーツケースを転がすのはキツいことがあります。たまにホテルのエントランスなどでフカフカカーペットを引いてあるところなんかは、重いスーツケースを持って歩くのはしんどいです。。。

 

エアポート・エクスプレスの車窓から

香港ともお別れ 香港駅からエアポート・エクスプレスヘ乗って

エアポート・エクスプレスへ乗り込んだ「香港駅」の周りは、皆様がご想像される風景がありますが、少し街中からは離れた空港の近くになるとそんな風景とは少し変わってきて、大型倉庫があったり、大型のマンション群があったり中心街とは表情が変わります。

最近はこうした中心街でない場所でも、新築のマンションは高額な値段がついていて、中国の投資で買われていることも少なくないんだとか。

なんと2LDK(70平米)程度で1億以上の金額で売れているそうです。

もともと住んでいる人たちには住みにくくなっているのかな??

 

繁華街の中でも、生鮮食品はスーパーじゃなくて専門店というのが香港流 @ 香港

香港の中心街・繁華街にスーパーはあります。

だけど、香港の人たちは露店や市場で、生鮮食料品を買い求める人が多いです。

だから香港のビル群の間にこんなお店を所々に見かけることが出来ます。

 

果物屋さん

繁華街の中でも、生鮮食品はスーパーじゃなくて専門店というのが香港流

近隣の南国フルーツはバナナ、パパイヤだけでなく、オーストラリアから輸入されたマスカットやブドウも並んでいます。

香港は小さい地域なので、ほとんどが輸入品です。

なので、東南アジアや台湾に比べるとフルーツ類は高いです。

南国フルーツは日本のスーパーと同じか、ものによっては香港の方が高いかも・・・・

 

ここでマンゴー1個が16香港ドル(240円)と考えるとわかりますね。

繁華街の中でも、生鮮食品はスーパーじゃなくて専門店というのが香港流

他にはマンゴー、レモン、アボカド、イチゴ、柿、リンゴなど。

結構品数は多いです。

写真の通り、スーツのおじさまも立ち寄って買っていきます。

 

生鮮食品の専門店街

繁華街の中でも、生鮮食品はスーパーじゃなくて専門店というのが香港流

こちらは魚、野菜、乾物・・・などの専門店街。

写真でわかる通り、ビルに囲まれています。

業者さんが買いに来るのかな??と思っていましたが、意外と小さな単位で購入して買って帰られる女性(奥様?)が、多くみられるところを見ると、スーパー替わりに買い物をしているんだなと感じました。

 

お向かいの八百屋さん

繁華街の中でも、生鮮食品はスーパーじゃなくて専門店というのが香港流

日本でいう「商店街」みたいなものでしょうか。

ザルのようなもので野菜が置いてあって、手書きの値札が刺さっている風景は、日本でも馴染みがありますよね。

日本のスーパーみたいに、なんでもビニールに入って印刷された値札がついているのはちょっと味気ない気もします。

 

アジアの金融の中心と言われた香港ですが、その金融街から徒歩圏にこんなにアナログな生鮮食料品街があるって「香港らしさ」かなと思いました。

 

嘉咸市集(Graham Street Market)

所在地:Central, Gage St, 15-25號號