以前テレビで「香港に『エビの卵をふりかけた麺料理』がある」と言うのを見て「食べたいな〜」と思っていたのですが、その番組では結構お高かったんです。
だけど、やっぱりインターネットって便利！！
調べてみると、いろいろなお店で提供されているんです。
それが、今回行こうと思っていた「銅鑼湾（コーズウェイベイ）」にあるというので行ってみました。
香港のチェーン展開しているお店のようですが、人気のお店のようです。
お店の前に行ったら、なんと並んでいるではありませんか！！
上の写真の黄色いお店です。並んでますよね〜。
人数もそんなに多くなかったので、私たちも並んでみることにしました。
でも１０分ほどでお店に入ることが出来ました。
とっても庶民的なお店なのですが、お店の中は比較的新しく綺麗です。
普通のメニューは催促すればくれますが、ほとんどの人はこのセットを注文するみたいです。大体のものは１５００円以内と考えると、結構お得でしょ！？
香港のレストランの価格は本当に「ピンキリ」なんです。
ここが人気なのは美味しいのに、リーズナブルだからなんですね〜。
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香港で色々な「電脳街」みたいな場所や、「男人街」「女人街」などの露天でデジタル系のものを買うことが出来ます。
もちろん「怪しさ満載」なものたちもいっぱい。笑
ですが、ここは香港！
ちゃんと公式のApple Storeだってあります！！！
場所は銅鑼湾（コーズウェイベイ）。
実は私はiPhoneを使っているのですが、旅行中に充電ケーブルが切れる（接触が悪くなる？？）という困った状況に陥っていました。
以前、バンコクや台湾で安いケーブルを買いましたが、切れてもいないのに充電ができなくなるということが何度かあったので、できれば「純正品」を買いたいと思っていました。
公式のApple Storeに行ったことがある方はご存知かと思いますが、世界共通で店舗内のデザインが統一されています。
銀座や渋谷だけでなく、ニューヨークでもそうでした。
もちろん、ここ香港でも一緒。
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マカオから香港に移動してきました。
前回香港に行った時には九龍を中心に巡ったので、香港島の方はあまり巡っていませんでした。
今回は香港の渋谷、もしくは新宿と思われる場所で「銅鑼湾（コーズウェイベイ）」へ行ってみました。
他の駅もそうですが、立派な「書」で書かれた駅名が素敵！
百貨店や専門店がたくさん建っていて、とにかく商業の中心的な場所。
香港島の北側にはこういった繁華街が集まっています。
日本でいうと山手線の「渋谷」から「池袋」みたいな感じでしょうか。
でも香港島の方は平らな土地がそう多くないので、大通りからすぐ坂が現れます。
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こちらのBlogには何度も書いていますが、私のホテル選びで最優先は「アクセスの良さ」です。
２０歳前後なら「ドミトリー」や「ゲストハウス」でもいいと思いますが、私の年齢になるとしっかり睡眠を取るのも、帰った後すぐに普通の生活に戻った際「疲れが取れない」とならないためでもあります。
だけど、ラグジュアリー感のある豪華なホテルも必要ありません。
世界遺産でもあり、マカオのランドマーク的な場所でもある「セナド広場」から徒歩５分ほどなので、飲食店などもあります。
私たちはカジノをやらないのですが、徒歩圏に「リスボア」などもありますので、夜な夜な遊びに行きたい方にも良い立地ではないでしょうか！？
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マカオはこんなに小さい地域に世界遺産が３０もあるくらいなので、どこへ行っても歴史を感じられるのですが、観光客がたくさんいるところ以外でも見所があるんです。
今回は２度目のマカオなので、ガイドブックには乗っているけど「超メジャー」でないちょっとだけマイナーな場所に行ってみることに。
目標は「官也街」。降りたバス停から目的の官也街の間に「施督憲正街」という通りがあります。
多分「官也街」は掲載してあるガイドブックもあると思いますが、そんなに詳しくは掲載されていないと思います。
まずは
こちらのバス停から向かいます。
バスの進行方向に歩きます。そうすると「施督憲正街」に入ります。
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